都市の自然と歩く

公園を歩くという、
小さな冒険のために

CleverSeabirdは、東京の都市公園を舞台にしたウォーキング文化を育てるためのプロジェクトです。季節の移ろいを足もとから感じる時間を、もっと身近に。

はじまりの話

一本の並木道から

CleverSeabirdは、休日の朝に近所の公園を歩いていた創業メンバーの小さな習慣から生まれました。同じ道でも、光の角度や風の匂い、咲いている花が日ごとに違う。その変化に気づくたびに、都市のなかにこれだけ豊かな自然が息づいていることへの驚きがありました。私たちは、その驚きを多くの人と分かち合いたいと考えています。特別な装備も、遠くへの移動も必要ありません。歩くための靴と、少しの好奇心さえあれば、誰もが都市の自然を味わえるのです。

朝日の差し込む公園の並木道を歩く人々

大切にしていること

歩幅に合わせて、ゆっくりと

私たちが案内するのは、記録を競うためのウォーキングではありません。信号待ちで空を見上げ、池のほとりで水鳥を数え、ベンチで一息つく。そうした余白のある時間こそが、都市生活のなかで心をほどいてくれると信じています。コースは体力や目的に応じて選べるよう設計し、はじめての方からベテランの方まで、それぞれの歩幅で楽しめる仕組みを整えています。

  • 季節ごとに更新される推奨コース
  • 距離と所要時間のわかりやすい案内
  • 休憩所やお手洗いの位置情報

数字で見る活動

これまでの歩み

38公園案内中のコース対象公園
1.2万人イベント延べ参加者数
4季節年間プログラムの区分

支える仲間たち

地域とともに歩く

CleverSeabirdの活動は、公園を管理する自治体や、地元の商店、ボランティアの皆さんとの協力で成り立っています。清掃活動や季節の植栽、地域のお祭りとの連携を通じて、公園が単なる通り道ではなく、人と人とが出会う場所になることを目指しています。歩く人が増えれば、公園に目が行き届き、街全体が少しずつ心地よくなっていく。その循環を、私たちは地域の皆さんと一緒につくっています。

公園で交流する地域の人々

これから

次の季節へ向けて

都市の公園は、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれます。私たちはこれからも、桜の並木、夏の木陰、紅葉の小径、冬枯れの静けさといった、それぞれの季節にしか出会えない風景を案内し続けます。歩くことで気づく小さな発見が、日々の暮らしをほんの少し豊かにする。CleverSeabirdは、そんな時間をこれからも大切に届けていきます。ご一緒に、次の一歩を踏み出しませんか。